《 本田もも 》「もう 嫌だ…」 取引先の院長に接待で誘われ ホテルで一夜を過ごした彼女 朝 帰ろうとすると 院長は「誰が帰っていいと言った？」と 彼女は 絶倫オジサンに強制的に相手をさせられ続けた

製薬会社の営業部に勤めるももは、大嫌いな取引先の病院の院長に新薬を売り込むために接待をするが、院長の罠にハマり、ホテルで一夜を共に…。病院との取引を継続するために言うことを聞くしかないもも…。事を終え帰ろうとすると…「誰が帰っていいと言った？」ももは一晩中絶倫オジサンの相手をさせられ続けた…。